清掃

SUN BUILDING SERVICE CENTER SERVICE

サンビルサービスセンターの事業

清掃

エアコン清掃

生ゴミ処理機

チタン
コーティング

リサイクルトナー
カートリッジ

#1

清掃

佐賀県最大規模で建物清掃を展開

ビルやマンションの清掃(日常清掃、定期清掃)を行います。各種床材の洗浄・保護・仕上げから、高所ガラス清掃まで、専門の自社清掃技術者が、建物の延命を念頭に置いた美観の保持に努めます。

サンビルサービスセンターの清掃の特長

ビルやマンションの清掃(日常清掃、定期清掃)を行います。各種床材の洗浄・保護・仕上げから、高所ガラス清掃まで、専門の自社清掃技術者が、建物の延命を念頭に置いた美観の保持に努めます。

01

清掃のプロフェッショナルが対応

全スタッフに社内研修を実施。清掃のスキルをしっかりと身につけたうえで担当を任せる仕組みを整備しています。さらには特別清掃を行う部署(移動班)には資格の取得を義務付けています。

02

一箇所からの受注も可能

建物全般の清掃のみならず、部分的な作業やスポットでのご依頼にも柔軟にお応えします。

03

50年以上の実績と信頼

サンビルサービスセンターの清掃部門は、佐賀県内で50年以上に渡り、清掃作業を手がけてきました。一つひとつ丁寧に積み上げてきた実績が、県内での大きな信頼となる。それが私たちの誇りです。

04

清掃業務のインスペクションを実施

清掃のクオリティ維持を目的に、自主的にインスペクションを実施。客観的な目で抜き打ち検査をすることで、常に緊張感のある姿勢で業務にあたる体制を維持しています。

05

強アルカリイオン電解水システムの導入

純水生成ユニットを内蔵した強アルカリイオン電解水システム。除菌・ウイルスの失活・消臭効果があります。合成界面活性剤や溶剤などの環境汚染物質の含有量ゼロ。界面活性剤を含まないので、すすぎ作業が大幅に軽減できるメリットもあり、洗剤や剥離剤を極力使わない清掃を実現します。

06

環境衛生に考慮した剥離剤の厳格な回収と廃棄

ワックス剥離廃液は廃棄物処理法や下水道法等の法令・条例を遵守し作業後は確実に回収し産業廃棄物として処理することを徹底しています。

07

オフロケーション方式を採用

ひとつのモップをバケツで洗いながら使いまわす「オンロケーション方式」の清掃ではなく、複数のモップを準備し、使用したモップを交換しながら行い、汚れや菌の拡散を抑制する「オフロケーション方式」による清掃を採用しています。

清掃業務

01

日常清掃

日々の汚れを除去する清掃を通じ、衛生的で快適な環境を提供します。

  • 日常清掃(ビル共用部等)
  • 専用部(テナント内)清掃
  • トイレ清掃
  • 巡回清掃等

02

定期清掃

年間を通して定期的に行う清掃。美観回復のための作業を行います。

  • 床面洗浄
  • 床面洗浄
  • ワックス塗布
  • カーペットクリーニング
  • ガラス清掃等

03

特別清掃

数年に一度や汚れの状況等に応じて行う清掃です。

  • ワックス剥離清掃
  • 外壁清掃業務
  • ブラインド清掃業務
  • 照明器具清掃業務
  • 給排気口清掃
  • 浴槽エフロ除去
  • 水垢取り
  • 尿石取り
  • 網戸清掃
  • モニュメント清掃
  • ガラス清掃

床面ワックス作業

機械で床を洗浄後、汚水回収、水拭き、ワックス塗布という流れで、床を輝かせます。

床面剥離作業

ワックスとワックスの皮膜の間にたまった汚れを除去するため、一度ワックスを完全に剥がしてから再度ワックスを塗布し直す作業を行います。

コーティング

床をコーティングすると、3~5年の期間、数ヶ月毎にワックスを塗りなおす必要がなく、トータルコストではリーズナブルになります。ツヤ、光沢も、ワックスより1ランク上の仕上がりです。

窓清掃

高所に設置してある窓も含め、曇りや汚れを拭きとります。専門の技術者が、安全かつ丁寧に作業を行います。

04

貯水槽清掃

「水道法」「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」により定められた年1回の貯水槽清掃を実施します。

清掃業務の流れ

01

環境調査

清掃箇所の状況把握

02

提案・見積書作成

最適かつ効果的な方法をご提案。お客様との打ち合わせの後、お見積書を作成

03

成約

お客様との契約、作業の開始

04

清掃

清掃作業

05

清掃点検

清掃完了後の確認点検

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